長野の標高1379mの清水高原で田舎暮らしする

ど素人が中古別荘を買ってDIYして住みよい環境になるまで。またその後の日常。

我が家の猫

今日は朝からずっと雨。外の気温も12~13度。
外での作業が出来ないのでネット関係の住所変更などの手続きを行う。
昼を過ぎて下界のスーパーに買い物に行く。郵便局に郵便を出して家へ。
我が家には去年の秋から1匹のオス猫がいる。名前は「たろすけ(奥方の呼び方)」「ねこん太郎(私の呼び方)」。去年の9月2日にとある店舗の駐車場に子猫(生後4か月くらいらしかった)だったたろすけを見つけとても人懐っこいので持っていた食べ物を与えた。それからしばらくその店に行くたびにエサをあげていたが、あるとき左前脚がおかしいことに気づいた。骨折しているんだと思って動物病院へ連れていたところ生まれつきかもしれないとのこと。奥方がどうしても飼いたいというのでマンション住まいだったが飼うことになった。
野良猫だったのでワクチン接種やら何かとしてやって家猫に。
元々人懐っこい性格だったけど奥方が溺愛するもので、すっかり奥方に懐きまくっている。
私には程よい懐き方かなw。
そんなたろすけが理解している言葉が何個かある。
・「ごはん」エサのこと
・「ちゅーる」猫用のおやつのようなものチャオちゅーる
・「ねんね」もう私たちはねるよの意味
・「まて」ご飯を食べる前に待たせるとこに使う
・「よし」食べていいようになったときに
・「パトロール」外に散歩に行っていいときに使う
とこれくらいは意味を理解しています。猫も気持ちによって鳴き方が変わるんですね。
私も奥方も元々、犬しか飼ったことがなかったんですが猫もかわいいものですね。
画像は我が家の猫と今日の夕食、まだほとんど手つかずの北側の熊笹エリア。

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