長野の標高1379mの清水高原で田舎暮らしする

ど素人が中古別荘を買ってDIYして住みよい環境になるまで。またその後の日常。

レンガ階段作り26日目

天候薄晴れの朝、気温4度。
作業開始は10時。この時間になると気温11度と暖かくなった。風は強いが寒くは感じない。
階段の方は、44段目仕上げからスタート。47段目まで今日は作ったが、各段で土盛があり時間がかかる。先日と同じで焚火の煙に包まれながらの作業は息が苦しい。

玄関までは2メートルほど。あと3段ほど作ったら踏み台部分は一応完成する。サイドの安全用の留めは、雪が降ってみてから様子を見ながら作っていこう。

玄関を出たところに1つ照明があるが、土地内・道路側を含め他に照明がなく、暗くなると階段部分も真っ暗になる。
今は、LEDランタンを持って暗くなったら階段を上り下りしているが、これでは手間なので、人感センサーのついた屋外照明をつけたいと思っている。しかし、なかなか良いものがない。
ソーラー発電式の照明だと、敷地内に茂っているカラマツが邪魔をして十分に発電できない。一番良いのは、ソーラー発電もできて、人感センサーもついていて、電池もついているもの。この条件だとなかなか良いものがない。探し始めて1か月を過ぎたがまだ良いものが見つからない。何か良い方法はないものだろうか。
明日の作業で踏み台部分は完成する見込み。照明問題のクリアだけが残っている。
ハムスターは元気に動き回っている。妻の様子も改善方向の様、良かった。

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