長野の標高1379mの清水高原で田舎暮らしする

ど素人が中古別荘を買ってDIYして住みよい環境になるまで。またその後の日常。

キンモクセイの苗木を植える

最近の中では早い方で朝6時に起床。すぐに用意をして庭作業。妻は毎日の日課の猫探し。
キンモクセイを朝から植えたかったが、ここは冬はたぶん氷点下になるだろうから、どの程度土を掘って植えるのか知りたがった。が、購入した店と連絡が取れず庭掃除に変更。
庭掃除をしていると、江戸に元はお住まいだった方に声をかけられ少しお話。いろんな方に声をかけられるが珍しいのかな?
午後になり、松本にある猫カフェに猫捕獲機があるとの情報を妻が収集。松本市内まで出かける。

猫カフェから家に帰る途中、山を見てみると高い山は雪化粧。これだけ寒くなってくればそうだろうなと納得。

車移動中、キンモクセイ屋さんと連絡がとれ、どうやって植えるかを聞く。
捕獲機に使うエサ、食材など調達しにスーパーに立ち寄り家へ。
道路沿いに40cm間隔でキンモクセイを植える。来年から花の数は少ないが咲くらしい、本当だろうか?まぁ信じて植えてみることにした。

2週間ほど様子をみて問題ないようなら追加で発注予定。結構植えるの大変でした。
今日も背筋が痛いままで、前かがみの作業は結構大変だったな。

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