長野の標高1379mの清水高原で田舎暮らしする

ど素人が中古別荘を買ってDIYして住みよい環境になるまで。またその後の日常。

焼き芋を作ったらすごく美味しかった

自ら発する硫黄のさわやかな匂いで起床。
米国のドラマ「スーパーナチュラル」だったら硫黄の匂いは悪魔の象徴なんだけど。
夫婦して硫黄の匂いに包まれています。
昨日入った湯の花風呂の影響か奥方は肌すべすべらしいのです。
今日は朝から庭の清掃作業。伐採した細い木を燃やしているとき、
「あ、焼き芋でも作ろう」
と思い立ち、キッチンペーパーを濡らしサツマイモに巻き付けその外を銀紙で三重に密閉。焚火に投入してみました。

投入後、作業をして時間にして1時間ほど。開封してみると上手に出来ていました。

石焼き芋屋さんで買うと1個1500円くらいするのに同じような味を再現できました。
とても美味しかったのでこれからも焚火するたびにやってみようと思います。
今日、作業をしながら京都のFMαステーションをradiko経由で聴いていたのですが、長野は子育てや学業など若い人へのサポートが充実しているらしい。
私たちも長野に引っ越してきて感じるのは「すごくいいところ」ということです。まずは長野のいろんなところに行って見分を広めてみたいと思いました。

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