長野の標高1379mの清水高原で田舎暮らしする

ど素人が中古別荘を買ってDIYして住みよい環境になるまで。またその後の日常。

焚火で焼き栗を作ってみた

昨日からの雨が朝にはやんで12時頃から北側の熊笹刈をスタート。家の猫はここのところの脱走に味をしめたのか玄関前で扉が開くのを待っている。
熊笹を刈っては焚火の中に投入を18時と暗くなるまでやっていた。αステーションの土曜日はきよぴーのカウントダウン。久々に聴きながら楽しく庭掃除。
家のたろすけ(猫)は、玄関を開けておいたので出たり入ったりを繰り返し、そのあたりを探検していた。とっても楽しそう。
夕方になって奥方が先日買った栗を鉄のフライパンに入れて持ってきた。焼き栗をしたいらしい。焚火の中にフライパンこと入れて作ってみた。味は甘くて美味しかったが、外側がとても堅かった。焼き栗を以前食べたのは数十年前で記憶にないがこんなに硬かったかな?
何か間違ったのかな?よくわからないなぁ。
巨大な木は自力では切れないので南側の少しでも日差しが入るようにと細い木はノコギリで伐採。私が休憩している間に西側で奥方が木を切っていた。この木を切るのも楽しいらしい。奥方は熊笹刈もやってくれて西側が少し開けてきた。ありがたいなぁ。
18時まで外で作業して夕食は豆乳鍋。野菜が新鮮でとっても美味しかった。
ねこすけは自分のエサを食べたらすぐに玄関へ行って外へ出せアピール。今日は相当自由にしてたのに楽しかったんだろうな。猫が一番ここに引っ越してきて楽しんでいるみたい。

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